以前から気になっていたがKindle本がでていなかったので購入を控えていたが、読んでいた本を読み終えて一応探してみたらKindle本がでていた即購入。
DeNAの立ち上げから社長退任、その後の代表権のない取締役になるまでを紹介している。
以前の仕事を振り返るとすんなりうまくいったことよりも何かハプニングやトラブルがあった仕事のほうが記憶に残っている。著者もそうなのかさまざまなハプニングが紹介されていて、またそのハプニングに著者がどのように対応したかを赤裸々に告白している。
以前から気になっていたがKindle本がでていなかったので購入を控えていたが、読んでいた本を読み終えて一応探してみたらKindle本がでていた即購入。
DeNAの立ち上げから社長退任、その後の代表権のない取締役になるまでを紹介している。
以前の仕事を振り返るとすんなりうまくいったことよりも何かハプニングやトラブルがあった仕事のほうが記憶に残っている。著者もそうなのかさまざまなハプニングが紹介されていて、またそのハプニングに著者がどのように対応したかを赤裸々に告白している。
先日Kindle Paperwhiteを購入した。
普段から通勤時間に本を読んでいるのだが、たまに本が分厚いものがある。そうなると読むスピードが一気に遅くなるし、持ち歩くのも重たいしで嫌になっていた。そこで以前から電子書籍がとてもよいというのは会社の先輩から聞いていたので購入を決めた。
毎年夏になるとヒリゾ浜に行っていて、今年も行ってきました。昨年、一昨年と天気に恵まれず水の透明度が高くなかったので今年こそはと期待していましたが、明け方に少し雨が降ってしまいました。また気温も下がって7月末なのにラッシュガードなしでは水に入れないくらいの寒さでした。しかも潮も引いてしまって、沖にでなければ海草だらけ。
続きを読む ヒリゾ浜へ
先々月末に社長賞なるものをいただいた。
個人的にはとてもうれしいものだが、このジョブに専念できたのも周りのサポートがあってのものだったので、個人ではなくチームとして評価してほしかった。これを会社に伝えたところ、「もう決まったことなので変更できません。」とのことでしたので、それなら代表として受け取ると決めました。
サメに襲われ左腕を失いながらもプロを目指して再起した実在のサーファー、ベサニー・ハミルトンの実話を映画化。13歳の時にベサニーはサメに襲われ左腕を失ってしまう。絶望し、サーフィンを辞めて新しい生活を始めたベサニーだったが、どうしてもサーフィンを忘れることができず、再びプロサーファーを目指すことを決意する。家族に支えられながら厳しい特訓を繰り返し、競技大会に出場する。
メジャーリーグのオークランド・アスレチックスのビリー・ビーンGMが独自の手法を用いて強豪チームを作り上げていく様子を描いたノンフィクション書籍を映画化。
この独自の手法が面白く、野球を統計学的見地から分析し、選手を評価して目的(勝利)に必要な選手を集める。それまで各球団はスカウトの意見を重視していた。スカウトはルックスや性格なども評価に入れており目的達成には不要な部分も評価していた。
映画館でも観たのだが、もう一度観てみたくなってTSUTAYAで借りてきた。
映画館で観たときは、ここ数年涙もろくなっているせいかはボロ泣きしてしまった。
こんにちは
ようやく明日退院します。今思えばあっという間でした。
入院したのが日曜日。それから1週間。はじめは炎症が治まらず痛みで眠れない日もありましたが、徐々に炎症がなくなり時間を弄ぶようになりました。
お久しぶりです。
今私は急性膵炎である病院に入院しています。
土曜の夜に友達と飲んで寝たのだが、2時くらいに腹が痛くて目が覚めました。吐き気がしたのでトイレでもどしつつ、食べ過ぎたのかなと楽観視していました。その後何度も吐くし、お腹はパンパンに腫れて痛いし眠れませんでした。
期待してみたものの、結末はやはり思っていた通りで残念だったな。もう一捻りあっても良かった気がする。そしてCMでも流れていた二人が対峙するシーンだが、CGじゃないとだめだったのかな。。。夕陽を見せたいがためにCGだとは思うが、シリアスなシーンのはずが質の悪さに笑いがでたほどだ。
映画館でみてたら、損をしたと思う作品かな。
SP 革命篇