人材派遣世界2位のランスタッド・ホールディングスは14日、国内6位のフジスタッフホールディングスへのTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。買い付け期間が13日に終了し、買い付け可能な株式数の約95%の応募があった。20日付でフジスタッフホールディングスを子会社化し、日本市場に本格参入する。との記事を見かけた。
そういえば、数日前にフジスタッフホールディングスの知り合いから連絡があったが、このことが関係してたんだね。私も以前お世話になっていたことがあったから、今後の行方には注目してます。
外走ったよ!!
最近は週1回ジムに行って5km走ることが習慣になっている。だが来週は皇居1週のマラソンに参加するので、その前に1度は外に走っておきたかった。本当は5kmほどを走る予定だったのだが、家を出る前に慌ててルートを確認したら道を勘違いしてしまった。それで実際に走ったのは8km・・・疲れた。でもやはり一度外を走っておいてよかった。ランニングマシーンの上を走るのと外を走るのとでは全く感じが違うからだ。私の感覚では外を走ることの方が体に負担が大きく辛く感じる。外を走るには前に進む力が必要だと思われる。その証拠にふくらはぎが痛い。来週はちゃんと走りきれるか不安だ。
京都へ(その3)
京都へ(その2)
次は歩いて天龍寺へ。なんと足利尊氏を開基とし、1339年に創建されたらしい。しかも8回も火災に見舞われている。庭園がきれいですね。
それにしてもサイトにお金がかかってて残念な気分になる。勝手なイメージだけど、お寺って質素であってほしい。
京都へ(その1)
夏期休暇をいただき、京都へ行ってきました。なぜこの暑いのに京都へ行くのかというと、海外は高い。あとは鱧を食べたいから。
散布図と相関
ビジネスにおいて変数間の関係性を調べる機会は多々ある。たとえば、店舗面積とひと月あたりの売上高の関係性や駐車場の大きさとひと月あたりの売上高の関係性などがそれにあたる。他にも自動車購入者の個人年収が高くなるほど購買単価も高くなるなるのではないかと仮説を証明したい時などがある。さきほどのたとえでは店舗面積と駐車場のどちらを大きくしたほうが売上高があがる可能性が高いかを調べたいというときなど多々あるはずだ。
散布図は変数間の関係を視覚的に把握するもの
相関係数はその程度を数値として算出したもの 続きを読む 散布図と相関
分散と標準偏差
分散(Variance)と標準偏差(Standard Deviation)はともに平均からのデータのバラツキを示すものだ。値が大きいほどバラツキも大きくなる。
分散は、平均と各データとの差(偏差)の2乗の和をデータの個数で割ったものである。
標準偏差は分散の平方根をとったものである。
アンゾフの製品/市場マトリクス
「いかにして企業を成長させるのか」という経営課題に対して、1つのフレームワークを提示したのが、1960年代に活躍したアメリカの経済学者イゴール・アンゾフです。
彼は下図のようなマトリクスを提示して、企業成長の方向性を4つの類型に分類しました。
ヒリゾ浜行ってきたよ
また今年もヒリゾ浜へ行ってきました。
わかってはいたけど、やっぱり遠い・・・
24時に出発して、途中トイレ休憩なども含めて約5時間。着いた着いた中木の港。
今年は天候にも恵まれたので、夜明けがとても綺麗でしたので何枚か撮ってみました。オレンジと水色がとても綺麗に混ざり合ってますよね。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
本屋のおすすめの棚に並ぶ一際異彩を放つ表紙。目を引かざるを得ない。しかしタイトルを見ると「ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」と気になる。いろんなところでおすすめしていることもあり、またドラッカーの「マネジメント」を読んだことのない人にはとっつきやすく書かれているとなると読まないわけにはいかないと思い購入。